
親子ほど歳の離れている子の作曲の手伝いをしてきました(‘_’)
本人の中にはこういう曲にしたいというイメージがあるようだけども、その辺の理想とかセンスがだいぶ若いので、あまり普段やらないリズムに苦戦。
ボカロ界隈もそうなんだけども、演奏を前提にしてないだろこれという作りが多い。でもまあそういう時代だからしゃーないとしか言えないけど。情報が詰め込まれる量が時代が進むにつれて多くなり、それに伴って音楽も詰め込まれる音や歌詞が窮屈になっていく印象です。
ただし流行りというものは必ずループするので、もう少ししたらまたフォークデュオとかおとなしめの曲みたいなんが出てくるんじゃないかと思います。実際に「香水」みたいな曲が売れたしね。