
【Yogiboの枕って実際どう?】
6時間ぶっ通しで寝てみた感想と使い方のコツ
✅ この記事のポイント
- Yogiboの枕を実際に使ってみたレビュー(実際のわしの感想)
- 新品時はビーズが硬めで高さが出るが、コツを掴めば快適に
- 6時間ぐっすり眠れた体験から見る「向き・不向き」
Q1. なぜYogiboの枕を買ったのか?
職場の同僚から「Yogiboはマジで寝れる」と聞き、気になった。
とはいえ、クッションは高価なので、まずは手軽に試せる「枕」から購入してみることに。
Q2. 新品はどんな感じ?フィットするの?
正直、新品はビーズがパンパンで弾力が強いです。
そのため、頭を乗せると少し高さが出すぎて、最初は「首が痛いかも?」と感じました。
ただし、
- 首の後ろを浅めに乗せる
- 横向きで軽く沈ませる など、使い方を工夫すれば慣れてなくても快適になる。
Q3. 実際に寝てみたらどうだった?
6時間ぶっ通しで寝られたので、そこそこ効果はあったかと思う。
「これのせいかどうかは分からんけど、たぶん関係ある…?」 という程度ですが、少なくとも使いにくさは感じませんでした。
- 寝返りしても違和感なし
- 首元のフィット感は独特でクセになる
Yogibo特有のビーズがじわっと形に沿う感覚が、安定感を生んでいるのかもしれません。
Q4. Yogiboの枕はどんな人に向いてる?
✅ 向いている人
- 首・肩に負担がかかりやすい人
- 柔らかい寝具が好きな人
- 睡眠に困っている人
❌ 向かないかも?
- 固め・低めの枕が好きな人
- ビーズの沈み込みが気になる人
まとめ:Yogibo枕は“寝落ち力”が高め
最初の数日は使い方に少しコツが必要ですが、慣れるとかなり寝やすい枕です。
「なんか寝れたなぁ…」という感覚がほしい人には、まず枕から試してみるのがおすすめです。
Yogiboクッションは高価で場所も取るので、入門編としてはありかも知れません。